第37回インターアクト飛騨・中濃・東濃グループ協議会が12月10日 ヤマカまなびパークにおいて開催されました。
インターアクト担当委員長の青木君がレポートにまとめてくれたので掲載しておきます。
レポート 第37回インターアクト飛騨・中濃・東濃グループ協議会
3年間という限られた期間で活動する高校生にとって、2~3年コロナ禍で活動ができなかったことが
引継ぎができず、インターアクターとして何をすべきか一から考えないといけなくなっているように感じます。
また、インターアクトクラブに限ったことではないですが、中学でも高校でも働き方改革により、
教員の部活動等への負担削減により、今まで通りの活動ができなくなっています。
我々ロータリークラブの会員が、インターアクトの価値を原点に返って見つめ直して、生徒と積極的にかかわりを持って
支持、指導していかなければ存続すら危うい状況にあると思います。
来年度も青木君が委員長を引き続き担っていただくことになっています。
今後、青木委員長を中心に、インターアクトクラブの活性化に向け、指導していただくことを期待しています。
土本