2025年11月8日(土)・9日(日)の2日間にわたり、三重県桑名市「柿安シティホール」を主会場に、国際ロータリー第2630地区 地区大会が盛大に開催されました。土岐ロータリークラブからは、初日に会長と幹事が参加し、2日目にはさらに15名のクラブメンバーが合流、総勢12名での参加となりました。

初日となる8日は、正午の開会点鐘から、国歌斉唱、ロータリーソング「奉仕の理想」の唱和に続き、玉野英美ガバナーや大会実行委員長・柴田佳幸氏による挨拶、三重県副知事、桑名市長、参議院議員ら来賓による祝辞が続きました。午後には各種表彰に加え、青少年交換、インターアクト、米山記念奨学会などに関わる学生や若者によるスピーチが行われ、彼らの熱意ある発表に多くの参加者が心を動かされました。

その後の委員会報告や決議採択も円滑に進行し、名電高校吹奏楽部による記念演奏会では、地域に根ざした音楽教育の成果が披露され、演奏の合間には、指導教員による感動的なエピソードも紹介されました。

夜の「大晩餐会」では、華やかな会場で交流が深まり、ものまねシンガー・りんごちゃんによるショー、さらには玉野ガバナーの熱唱も飛び出すなど、親睦の輪が大いに広がりました。

翌9日の2日目は、桑名市のPR動画とともにスタートし、玉野ガバナーによる開会点鐘、物故会員への黙祷、来賓紹介やガバナー挨拶、地区現況報告など、式典が厳かに進行しました。

基調講演には、国際ロータリー第2地域公共イメージコーディネーター・神野正博氏が登壇し、「RISE with ROTARYのための公共イメージ向上」をテーマに、ロータリーブランドの発信と信頼構築の重要性を具体的なデータと体験談を交えて紹介。続く記念講演では、米国第5280地区パストガバナー・中曽根牧子氏が「ベイ・イット・フォワード:学友の恩返し&恩送り」と題し、米山奨学生としての経験と半生を熱く語っていただきました。

その後、次年度のガバナー・河合伸泰氏、ガバナーノミニー・中西康裕氏の紹介と挨拶が行われ、大会の鍵が次期開催地・大垣中RCへと正式に引き継がれました。

最後に、地区ラーニングファシリテーター・篠原一行氏の所感、そして玉野ガバナーによる感謝の言葉で閉会点鐘となり、2日間にわたる地区大会は盛会裏に幕を閉じました。

本大会は、ロータリーの理念を再確認し、地域や国を超えたつながりの尊さを実感する貴重な機会となりました。土岐ロータリークラブとしても、今回得た学びと交流を今後の活動に活かし、より良い奉仕と親睦の実現を目指してまいります。

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